• 101 生粋の福井カラ―の鮭を使った「ふくいサーモンのビーフジャーキー」

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101 生粋の福井カラ―の鮭を使った「ふくいサーモンのビーフジャーキー」

2017.08.03

生粋の福井カラ―の鮭を使った「ふくいサーモンのビーフジャーキー」

ふくいサーモンは福井生まれの福井育ち。
現在日本国内で消費されるトラウトサーモンの9割は輸入に頼っている状況のため、福井県は既存の養殖産業が少ない日本海側の特徴を生かし、養殖鮭の日本一を目指して「ふくいサーモン」を育てているそうです。
今回はそのふくいサーモンを使ったビーフジャーキーをご紹介いたします。

■輝くルビーの宝石のような逸品

この「ふくいサーモンのジャーキー」は1包に数枚のジャーキーが丁寧に並べられて真空パックにされています。
高級感を感じさせる和紙のパッケージに金色を取り入れるなど、見た目にもこだわっています。
1袋1000円ほどと決して安い価格ではありませんが、食べてみると納得の一言!!
ルビーのようにきらめくジャーキーは噛みしめるたびに旨みがあふれ、一枚一枚に作り手の愛情が感じられる逸品となっています。
脂ののったトラウトサーモンのコクと燻製の香りが上手に合わさって、程よく上品な旨みを感じさせます。後味もスモーキーでさっぱりとしているため、お酒のお供にはまさにぴったりです。

■双子の兄弟のようなサケ(鮭)とサケ(酒)

この「ふくいサーモンジャーキー」を考案したのは、福井県にある居酒屋さん。
お酒とおつまみのスペシャリストが作り上げた最高の酒のお供ということですね!
「ふくいサーモン」の種類であるトラウトサーモンは脂の乗りがよくトロッとした口当たりが特徴です。
さっぱりといただけるよう、この「ふくいサーモンジャーキー」はりんごの木を使って燻製仕立てにしているため、ジャーキーといえども硬くなく、しっとりとしたソフトタイプとなっています。
りんごのチップは果物の木らしく、燻製にするとほのかに甘い香りが楽しめます。またくせがなくあっさりとしているので、濃厚な味わいのトラウトサーモンとの相性はとてもよいそうです。
どんなお酒にも不思議とよくあうという「ふくいサーモンジャーキー」は双子のような強い絆でお酒と結ばれているんだなぁと感じました。

■お酒のおつまみにひとひねりしてもおすすめ

「ふくいサーモンジャーキー」はこのままでも最高においしいのですが、ひと手間加えて違った楽しみ方を考えてみました。
ひとつめは“大根ロール”
薄くむいた大根に塩をまぶししばらくおいたもので「ふくいサーモンジャーキー」を巻き、オリーブ油と岩塩・こしょうを振ってみました。
さっぱりしているのでワインやウィスキーなどと合わせていかがでしょうか?

二つ目はクリームチーズと組み合わせてクラッカーにON!
チーズの酸味と「ふくいサーモンジャーキー」のスモーク風味がよく合いおすすめです。
サーモンとの相性がよいミントやディル、フェンネルなどを添えるとより香りを楽しめますね。

これから漁獲量が期待される「ふくいサーモン」。
栄養たっぷりの福井の海で大切に育てられ、今後はLEDを使って成長を促す研究も進められるそうです。トラウトサーモンと言えば「福井県」と言われる日も近いかもしれませんね。

(ペンネーム marinko519 )