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120 ファームハウス・コムニタのハッシュドビーフでアレンジ料理2品

2017.09.01

ファームハウス・コムニタのハッシュドビーフでアレンジ料理2品

福井県今立郡池田町にあるファームハウス・コムニタは農業体験や宿泊サービスを通して様々な人々と交流する場として始まり、2016年には20周年を迎えました。こちらでは地元産の食材などを使って色々な商品が販売されています。そのうちのひとつ、福井県特産品のトマト「越のルビー」を使用したハッシュドビーフのご紹介です。

■池田町産トマト「越のルビー」と「黒毛和牛」のハッシュドビーフ

ファームハウス・コムニタのハッシュドビーフは池田町産のトマト「越のルビー」と黒毛和牛、玉葱は国産(北海道、または淡路島産)で作られています。池田町の中山間地(平地から山間地にかけての地域、傾斜地が多い)特有の気候で育てられる「越のルビー」は平野部で収穫されるものより栄養価が高く甘いと言われています。
当初は出荷するには条件が満たない規格外のトマトを活用するために作られていたハッシュドビーフですが、その美味しさが評判となり現在はこのハッシュドビーフのために栽培し、完熟の状態で収穫したトマトを使用しています。
開封するとトマトのさわやかな香りがします。コクと旨味と酸味のバランスが良く、さらに油っこくないので次から次へと食が進みます。子どもも大人も大満足の味です。

■ハッシュドビーフと温泉卵で簡単アレンジ「エッグスラット」

「エッグスラット」とはマッシュポテトを瓶に入れ、その上に生卵をのせて湯せんするという料理です。瓶の中身をよくかき混ぜてパンにつけて食べるものです。アメリカ西海岸ロサンゼルスが発祥とされています。今回は温泉卵とハッシュドビーフ利用して簡単アレンジエッグスラットに挑戦です。

<作り方>

1.マッシュポテト(市販のものを使用 もちろん手作りでも可)を瓶やグラスなどに入れる
2.1の上にハッシュドビーフを入れる
3.2の上に温泉卵(市販のものを使用)を入れ、ブラックペッパーやパセリなどお好みで添える

朝食、ランチ、お酒のお供にとどんなシーンにも合いそうな1品が完成です。

■「焼きカレーパン」ならず「焼きハッシュドビーフパン」

<作り方>

1. サンドウィッチ用パンにハッシュドビーフ大さじ1程度をのせる
2. パンのふちに沿って水をぬる
3. パンを半分に折りパンのふちを強く押し付ける(箸やフォークなど使うと便利)
4. オーブントースターで両面にこんがりと焼き色がつくまで焼く 

ハッシュドビーフを入れすぎると中身が出てしまいます。様子を見ながら量を加減してください。チーズを加えても美味しいです。形は三角や四角、丸型などにすると見た目も華やかになり、お子様と一緒に作っても楽しいですね。おやつや夜食などにいかがでしょうか。

ファームハウス・コムニタでの商品づくりのこだわりは地元池田町で栽培された原材料を使うこと、
生産履歴のしっかりしたものを使うこと、できる限り体にやさしい調味料を使うこととされています。
人へ、地元へ、農業へ、たっぷりの誠意と愛情がつまったハッシュドビーフを是非ご賞味ください。

(ペンネーム 原 祐希)