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121 永平寺の人気お土産『禅みそ』の味わいを生かしたアレンジ料理

2017.09.01

永平寺の人気お土産『禅みそ』の味わいを生かしたアレンジ料理

福井県の永平寺に古くから伝わる大根、椎茸、蓮根、なすなど7種類の野菜と米みそを煮詰めた精進みそが『禅みそ』です。永平寺ご用達のみそということで、永平寺のお土産としても販売され人気を集めています。この記事では禅みそについてや禅みその深い味わいを活かした、アレンジ料理を紹介します。

■7種類の野菜と米味噌を組み合わせ、心をこめて作られた禅みそ

禅みそは“限られた素材を五味、五法、五色に組み合わせ、心で作り、心でもてなし、心でいただく”という禅の教えになぞらって、昔ながらの製法で真心込めて作られています。古くから伝わるこだわりの味噌なのです。

永平寺のお土産といえば禅みそ、といわれるほど人気が高く、一度食べるとその美味しさを忘れられず、ネットでお取り寄せする人も多いのだとか。7種類の野菜のシャキシャキとした触感と、濃厚でまろやかな味噌の味が織りなすハーモニーは絶品です!

■禅みそを実際に味わってみました!気になる味は?

禅みそのパッケージはとてもコンパクト!中には、パウチされた50グラムの味噌が2つはいっています。使用したい量だけを使えるので、個包装はとても便利ですね。味噌の中には、柚木の実でしょうか・・・プツプツした実が入っています。

そして封を切ると、砂糖と醤油の甘くて香ばしい香りがしました。口に入れるとビックリ!コクのある甘い味噌、噛むとすぐにゆずの風味が広がります。沢山の風味が、まるでジェットコースターのように口の中を走り抜けていくような感覚でした。禅みそが人気なのもうなずけます。本当に美味しいです!

■禅みそを使用したアレンジレシピ『和風クラムチャウダー』の作り方

お子様にもオススメの、禅みそを使用した和風クラムチャウダーの作り方を紹介します。あさりと禅みその風味のハーモニーが、やみつきになるレシピです。

【材料】
あさり 
しめじ
エリンギ
舞茸
ねぎ
牛乳300ml
だし汁400ml
薄力粉30g

1.あさりは塩抜きをしておき、酒蒸しにしておきます。
2.しめじとエリンギ、舞茸をお好みの大きさに切ります。
3.鍋や深めのフライパンに2を入れて、弱火でしんなりするまで炒めていきます。
4.3に薄力粉が軽くかかるくらいにかけ、だし汁と禅みそ、牛乳を混ぜます。
5.弱火で10分ほど煮込み、最後に1を入れたら完成です。

■食卓のお供にぴったり!いろんなアレンジを楽しんで

禅みそは白いごはんや豆腐、きゅうりやパンに塗っても美味しいです!いろんな食材に禅みそを使用してみて、様々なアレンジレシピを楽しんでくださいね。

(ペンネーム hanow)