• 017 福井県の三里浜特産!「花らっきょ(三年子)」の美味しいレシピ

FEATURES

特集・読み物

017 福井県の三里浜特産!「花らっきょ(三年子)」の美味しいレシピ

2017.04.04

福井県の三里浜特産!「花らっきょ(三年子)」の美味しいレシピ

らっきょの三年子栽培は、福井県で行われている独特の栽培法で、植え付けから収穫までに足かけ三年かけて行われる栽培方法です。栄養価も高く、ダイエット中の方にも人気のらっきょ。その中でも時間と手間をかけた「花らっきょ」の特徴と、美味しい食べ方のレシピをご紹介します。
おもてなしや普段の食卓にもう1品!ぜひ一度お試しください。

■噛むとシャキシャキ「花らっきょ」自慢の歯ざわり

らっきょはネギ属の多年草野菜で、別名には「オオニラ」「サトニラ」があります。足かけ三年もの歳月をかけて作ったらっきょが「花らっきょ」と呼ばれ、その見た目は小さく引き締まっています。通用のらっきょは8月~9月の暑い時期に植え付けし、翌年の5月~6月の暑くなる少し前に収穫します。一方、三年子栽培の「花らっきょ」は、通常より一年長く育て、三年目の6月中旬頃に収穫します。二年目の11月上旬には可愛い花を咲かせ、畑一面が赤紫に染まった三里浜は秋の風物詩にもなっています。

■花らっきょアレンジで食卓にもう1品

シャキシャキの歯ざわりが自慢の「花らっきょ」はそのまま食べても美味しいですが、お料理のアレンジに使っても主張しすぎず、味が消えることもなく美味しくいただけます。

「花らっきょ」入りのそぼろを作り、シンプルなお豆腐の上に乗せると、いつもの冷奴もちょっと手をかけた印象になりますね。そぼろには和風・洋風とどちらでも味付けができるので、お好みで味付けをして我が家だけの味を作ることもできます。「花らっきょ」のつけ酢を一緒に入れることで、味がバラバラにならず美味しくいただくことができ、パスタやご飯との相性も良いです。

■お野菜やマヨネーズとの相性も抜群!「花らっきょ」

食卓に栄養と彩りを添えるのにお野菜は欠かせないもの。そんなお野菜との相性も良くアレンジ次第でいろいろな料理と一緒に使えます。彩り華やかな2色パプリカと「花らっきょ」のマリネは、味付けにオリーブオイル・砂糖・「花らっきょ」のつけ酢を入れ、ツナとバジルをトッピングて混ぜただけのシンプルレシピ。「花らっきょ」のつけ酢が上品な酸味を出してくれるため、自宅でのおもてなし料理にも使えます。

また、「花らっきょ」入りのタルタルソースにもつけ酢を入れ、タルタルソースをつける料理によって分量を変えると、サラダにも揚げ物にも使えて楽しめる幅が広がります。

■無農薬・無化学肥料で育てられた「花らっきょ」

三里浜特産の「花らっきょ」は無農薬・無化学肥料で育てられ、風味の良い間に砂糖と無添加の酢だけで作られています。そのため、ご年配の方やお子様でも安心して食べることができます。素材の美味しさを追求した「花らっきょ」をぜひお試しください。

(ペンネーム Saori H)