• ふくよかな森の香りと豊かな味が届く!「九頭竜まいたけ」

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ふくよかな森の香りと豊かな味が届く!「九頭竜まいたけ」

2017.04.04

ふくよかな森の香りと豊かな味が届く!「九頭竜まいたけ」

福井県九頭竜で栽培される「九頭竜まいたけ」。まいたけは条件の揃った土地でないと育たないため、見つけるのが非常に難しく、見つけたものがあまりのうれしさに舞を舞ったのが名前の由来と言われています。

きのこの王様と言われるマツタケにも引けを取らない香りと味が特徴です。宅配便で九頭竜まいたけを受け取ったその時、食欲をそそる魅力的な香りに包まれました。

■一株がかなりの大きさで、形がそろった美しいきのこ

いざ箱を開けてみると中には早く開けて!と言わんばかりの存在感の大きなまいたけが入っていました。ギュッと旨みを閉じ込めるかのように、笠が一つ一つきれいに密集していて食べるのがもったいないほどです!味が濃いと言われる黒まいたけの中でも、九頭竜まいたけはかなり濃い色をしています。


スーパーで日ごろ売られている一般的なまいたけと比較してみましたが、違いは一目瞭然。右が九頭竜まいたけ、左は一般的な黒まいたけですが、笠の細かさ、形の美しさ、色の濃さ、香りの良さどれをとっても比較にならないほどでした。

■豊かな山の恵みと作り手の愛情はまいたけを極上品へと育てる

九頭竜まいたけの生まれ故郷は福井県大野市。この大野市にある標高1000mの深山には、豊富な水源と澄んだ空気というまいたけにとって最高の条件が揃っているそうです。もともと野生のまいたけは原生林にごくまれに自生する幻のきのこと言われていますが、この九頭竜まいたけはそんな限られた条件を研究し、温度や湿度などを厳重に管理しながら一つ一つ人の手で愛情を込めながら栽培されています。

■味・香り・歯ごたえ、三拍子揃った納得の味

まず味の感想をお伝えすると、「サクサクとした食感と、噛むたびにあふれ出す凝縮された旨み、鼻を通る時の上品でいてパンチの効いた強い香り」一言では表現しにくいのですが、とにかく最高に旨い!この一言でした。

煮る、焼く、炒める、揚げるなど、どんな料理にもまいたけの旨みだけで十分おいしくいただけてしまいます。私のおすすめは、食感と香り、だしの旨みとしっかりと生かした「塩まいたけ」です。石づきを落とし、小房に分けたまいたけをたっぷりの湯でさっとゆがきます。そのあと塩を加えて瓶に詰め、時々全体を混ぜながら一晩置くと完成です。この塩まいたけは炒め物や炊き込みご飯の具、和え物から、中の旨み汁も利用して、汁ものやなべ物などまで幅広く使うことができます。

今回はそんな塩まいたけを使った「まいたけ寿司」です。香りづけに八朔の皮を添えてみました。適度な塩気と柑橘のさわやかな香りがまいたけの旨みをより引き出してくれ、さっぱりといただけておすすめです。

■一年変わらないおいしさを届けてくれる安心感

きのこというと秋というイメージですが、この九頭竜まいたけは一年を通して変わらないおいしさを食卓へ届けてくれます。一株がとても大きいので食べきれない時には、小房に分けて冷凍したり、天日に干して乾燥させたりすることで風味を損なわず保存することができるそうです。

最近はまいたけにしか含まれないという「MXフラクション」という成分が注目されていますね。コレステロールを下げて中性脂肪を付きにくくすると言われており、ダイエットの食事としてまいたけを取り入れる人も多いそうです。体にも心にもうれしい極上の旨みをぜひ味わってみてはいかがでしょうか?

(ペンネーム marinko519)

※生の九頭竜まいたけは通年の商品となりますが、入荷が不規則となる場合があり
 ご用意が無いタイミングもございます。
 
 なお、九頭竜まいたけを乾燥させた商品もございますので
 こちらも是非お試しいただければと思います。


(極上の香りと風味の低カロリー食品です。水にもどすと5倍の重量になります。)