FEATURES

特集・読み物

044 縁起物の昆布でできた福井の銘菓「雪がわら」

2017.05.12

縁起物の昆布でできた福井の銘菓「雪がわら」

国産の上質な昆布をカリカリに焼き、何度もお砂糖を重ねつけしたお菓子は、屋根瓦に雪が積もったように見えることから「雪がわら」と名付けられました。北陸の福井県では冬に雪景色が広がりますが、その雪の積もった冬の風情をイメージして作られた銘菓です。添加物を一切使わずに作られた「雪がわら」は、お子様やご年配の方でも安心して食べることのできる自然食品です。

■ノンカロリーの昆布を使ったヘルシーさも魅力

食物繊維・ミネラル・カルシウムなどを多く含む栄養価の高い昆布を使った「雪がわら」は、ダイエット中でお菓子を控えている方にもおすすめです。ノンカロリーの昆布が主となりお砂糖で甘みもプラスされているので、カロリーをあまり気にすることなく甘いものが楽しめます。上質な昆布を無添加で食べることができ、お子様のお菓子にもおすすめです。

■甘くカリッとした食感と昆布の風味がクセになる銘菓

袋を開けると、中には白くて屋根瓦のような形をしたお菓子が入っています。乾燥させた昆布に砂糖を何度も重ね付けしているため、「雪がわら」同士がぶつかると高い音がなるくらい硬く、雪が降り積もったような凹凸も見られます。表面がカリカリになるまで乾燥させてできる「雪がわら」は、硬そうな見た目とは違い噛んだ瞬間カリッとすぐに砕けて、ふわっと昆布の風味が口の中に広がります。上品な甘さの砂糖と昆布の組み合わせは、「もう一つ」とついつい手が伸びる美味しさです。

■贈答用にもおすすめ!縁起物の昆布を使った「雪がわら」

「よろこんぶ」という語呂合わせから縁起物として親しまれてきた昆布は、その繁殖力の高さから「子宝に恵まれますように。」と願掛けした料理や贈り物にも用いられてきました。栄養価が高いということもあり、お祝いの席でも多く使用されています。
そんな昆布を使った「雪がわら」は、ご挨拶やお祝い・内祝いなどの贈答用として選ぶのもおすすめです。「雪がわら」という名前ですが、季節を問わず贈答用としても一年中使える銘菓です。

■お茶や日本酒・ビールとも一緒に楽しめる「雪がわら」

昆布が主になったお菓子「雪がわら」は、お茶との相性以外に日本酒・ビールなどのお酒とも一緒に楽しめます。普段お菓子としてみんなで食べた後に、ちょっと甘めのおつまみとしても楽しめる「雪がわら」、是非おひとついかがですか?

(ペンネーム Saori H)