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「福井のしあわせな291のこと」

055 福井県観光名所の味を「うに豆」でお手軽に!

2017.06.05

福井県観光名所の味を「うに豆」でお手軽に!

若狭湾は、福井県から京都府にかけての日本海海岸に出来た湾です。
それは半島と入江を繰り返す複雑な海岸線を持つリアス式海岸です。
断崖や岩礁がおりなす美しい風景は、福井県の観光名所としても人気があります。
若狭湾に点在する港は古くから漁港として栄え、鯖やウニなどの水揚げも有名です。
今回は、そんな福井県の名産でもあるウニを使用した、福井らしいお菓子「うに豆」をご紹介します。

■福井県の海の幸と山の幸のコラボレーション

「うに豆」の豆はそら豆です。陸の恵みと海の恵みで作られた「うに豆」は福井県を丸ごと一度で味わえる一品です。
福井県坂井市三国町にある越前三国名産品処の波屋さんは、福井県の海産物、特産品、名産品などを販売しているお店です。
上質なそら豆に新鮮なウニを加工調味した「うに豆」を作っています。アンテナショップふくい291ではこちらの「うに豆」(小)80gと(大)200g(写真)の二種類ご用意しています。
袋がジッパー付きというのも大変便利です。一度に食べきれなくても安心、最後まで美味しくいただけます。

■懐かしの味、食欲の色

鮮やかなオレンジ色が食欲をそそります。まさにウニの色ですね。おおよそ1円玉くらいの大きさの豆です。噛むとザクザクした食感です。味はしっかりとそら豆の風味がします。加えて濃厚な味わいはウニの風味でしょうか、2つの食材が相まって、マイルドな味わいです。時々ピリリとするのは唐辛子で、さらに味に深みを与えています。まさに「後引く美味しさ」です。
シンプルなお菓子なだけに素材の美味しさが要となっています。波屋さんのこだわりが伝わってきます。ビールのお供にも、そのままおやつとしても最適です。

■+α「うに豆」=リッチ感!

「うに豆」をビニール袋に入れるか、キッチンペーパーなどに包みます。麺棒などで叩いてお好みの粗さにくだきます。お好みのサラダに加えて、ドレッシングかけていただきましょう。「うに豆のクルトン風サラダ」が出来上がりです。その他、スープなどに加えても良さそうです。

またお酒を飲んだ後の〆のお茶漬けもいかがでしょうか?お好みで海苔やワサビ、醤油などを加えても風味が増して美味しそうです。「うに豆」は食べる直前にかけるのをお勧めします。「うに豆」で定番メニューも一気に高級感が増しますよ。

■旬の味を一年中楽しめる「うに豆」

福井県でウニ漁が解禁となるのは7月から8月の期間です。許可を取った海女さんだけが漁を行います。
期間限定、貴重な旬の食材の美味しさをぎゅっと閉じ込めた「うに豆」は一年を通して食べることができるのは嬉しいですね。
日本海の磯の香りいっぱいの海の幸と福井県の自然の味覚をご賞味下さい。

(ペンネーム 原 祐希)