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155 脂の乗った「焼きサバ」福井の名物を自宅で楽しめる!レンジで簡単

2017.11.01

脂の乗った「焼きサバ」福井の名物を自宅で楽しめる!レンジで簡単

サバ1匹が串に刺さった姿が豪快な、丸和の「焼きサバ」。ノルウェー産のサバを丁寧に焼き上げ、真空パックしています。冷凍品を解凍して電子レンジで温めるだけで、福井の名物「焼きサバ」が自宅で楽しめますよ。

サバの大きさは30~35cmで、お皿からはみでそうになるボリュームです。「焼きサバ」を使ったレシピも2つご紹介します。

■福井県ではサバをよく食べる!焼くのは昔からの知恵

昔の若狭湾では、サバがたくさん獲れたそうです。新鮮なサバへ塩をかけ、京都まで運んでいました。今でも、福井から京都まで伸びる道を「鯖街道」と呼んでいます。また、若狭地方ではサバがよく食べられていて、その習慣が福井全域に広がっていったそうです。

福井では、直火で炙った「浜焼きサバ」や「焼きサバ寿司」が名物です。サバは鮮度が落ちやすい魚ですが、直火で炙ることで、美味しく食べられる期間が少し長くなります。これはサバがよく獲れる地域の、昔から伝わる知恵。また、サバは焼くことで余分な脂が抜け、ふんわりと仕上がります。ショウガ醤油で食べると、サバの臭味が和らぎ旨味を味わえますよ。

■バターの香りとマッチ!「焼きサバのオープンサンド」

焼きサバと言うと、和食が思い浮かぶかもしれませんが、今回は洋風にアレンジしたレシピをご紹介します。1つ目は、パリッとしたバケットへサバの身を乗せたオープンサンドです。

【材料(4切れ分)】
・バケット 12cmほど
・バター 適量
・焼きサバ 30g
・マヨネーズ 小さじ1
・乾燥パセリ 適量

【作り方】
1.バケットを厚さ3cmほどに切り、オーブントースターで焼きます。
2.ボウルへほぐした焼きサバ、マヨネーズ、乾燥パセリを入れ混ぜ合わせましょう。
3.焼いたバケットへバターを塗り、2を乗せたら完成です。

■玉ネギの風味とサバが相性抜群!「焼きサバと玉ネギのマリネ」

2つ目は、サッパリとした味わいのマリネです。玉ネギを電子レンジで加熱して、辛味を飛ばすと食べやすくなりますよ。マリネは通常、オリーブオイルなどの油を使いますが、焼きサバに脂が乗っているため使用しません。オープンサンドの具にもおすすめです。

【材料(4人分)】
・玉ネギ 1/2個
・焼きサバ 30g
・酢 小さじ1/2
・砂糖 小さじ1/2
・塩、コショウ 適量

【作り方】
1.玉ネギを薄切りにします。耐熱皿へ入れ、ラップを掛けないで600Wの電子レンジで20秒加熱しましょう。
2.1へ酢、砂糖を絡めたあと、ほぐした焼きサバを混ぜ合わせ、塩、コショウで味を調えて出来上がりです。

■料理のレパートリー増加!美味しいサバをお手軽に味わえる

丸和の「焼きサバ」は、福井名物を手軽に楽しめます。今回ご紹介したレシピのほかに、混ぜごはんやちらし寿司など、さまざま料理に使えるのも嬉しいところ。ふっくらとした身の「焼きサバ」をお試しください。

(ペンネーム junhasegawa)