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157 吟味した素材で創った洗練の味!山下水産の吟醸粕漬け・鯖

2017.11.01

吟味した素材で創った洗練の味!山下水産の吟醸粕漬け・鯖

鯖の焼きものというと塩焼きや幽庵焼きが思い浮かびますが、これは粕漬けです。
しかもただの粕漬けじゃありません。酒粕はもちろん、味つけにも福井の名品が使われているんですよ。
どちらかというと普段着の魚というイメージがある鯖ですが、この「吟醸粕漬け」は極めて上品!焼くだけで割烹風の味わいが楽しめます。
美味しさの理由とともに、洋風のアレンジレシピもご紹介します。

■奥深い旨みの決め手は地酒の吟醸酒粕と越前の魚醤

まずは漬け床の酒粕。芳醇で料理と引き立て合う酒を醸すことで知られる福井県の常山酒造。その酒粕、しかも風味豊かな吟醸酒の酒粕を贅沢に使っています。

そして、味付けに使われているのは越前魚醤。「ととだし」という名称の越前魚醤は、日本海で獲れる新鮮な魚のアラを原料に独自の技術で造られたもの。まろやかな旨みにあふれたこの福井ならではの発酵調味料を用いることでより味に深みがでるのです。

真空パックの冷凍品で、1パックに、1枚100g程度の鯖の半身が2枚入っています。
解凍して周りの酒粕をキッチンペーパーなどでぬぐいとってから焼きましょう。

■圧倒的に美しい焼き色としっとりした身の味わいに感嘆

グリルで焼いてみると、艶やかな黄金色に焼き上がりました。この美しい焼き色も吟醸粕漬けの魅力ですね。

パリッと焼き上がる皮の部分の香ばしさも特徴的ですが、身はしっとりと柔らかく、全くぱさついていません。それでいて脂っこさはなく、塩気も控えめ、なんとも品の良い味わいです。

■焼き魚として楽しむほかに様々なアレンジも可能!

「吟醸粕漬け」は、そのまま焼くほか、ムニエルやフライにしても美味しく味わえます。タルタルソースも良く合いますよ。
竜田揚げや、揚げ鯖の野菜あんかけにするのもいいですね。

また焼いて残った時などは、ほぐし身にしてアレンジするのもおすすめです。

<白ワインにぴったり!吟醸粕漬け鯖のパスタサラダ>

・吟醸粕漬け 鯖 半身1枚を焼いてからほぐしたもの
・じゃがいも 1~2個
・きゅうり 1本
・ショートパスタ 20g
・マヨネーズ 大さじ3~4
・プレーンヨーグルト 大さじ1
・レモン汁 小さじ1~2
・塩・胡椒 適宜
・パセリ、ハーブなど 好みで

1.鯖のほぐし身にレモン汁とプレーンヨーグルトを混ぜておく
2.きゅうりは角切りにしておく
3.ショートパスタを柔らかめに茹でる
4.じゃがいもを角切りにして茹でる
5.ショートパスタとじゃがいもが茹で上がったら熱いうちにマヨネーズを混ぜておく
6.1,2,5を合わせて、塩・胡椒で味をととのえ、ハーブなどを添える

■鯖の新しい魅力に出会える吟醸粕漬けを使ってみませんか?

和食のおかずとしてだけでなく、和洋中さまざまな料理に使える鯖の吟醸粕漬け。
青魚独特のクセもほとんどないので鯖が苦手な人も美味しく味わえるのではないかと思います。
価格もお手頃ですから冷凍庫に常備しておきたい一品です。

(ペンネーム まつもとようこ)