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161 素朴な味の「大豆のポン菓子」ポリポリした食感で手が止まらない!

2017.11.01

素朴な味の「大豆のポン菓子」ポリポリした食感で手が止まらない!

ポン菓子と聞くと、米のお菓子を思い出すのではないでしょうか?米へ圧力を掛けることで、米が膨らんで弾け飛び、サクサク食感になります。同じ製法で、大豆、小麦、そばなどでも作られていますよ。

福井県越前市で130年の歴史を誇る味噌蔵かせやが販売している「大豆のポン菓子」は北海道産大豆を使用。そのまま食べるだけでなく、グラノーラやアイスクリームへ加えるのも美味しいです。「大豆のポン菓子」を使ったレシピも2つご紹介します。

■香ばしい風味と砂糖の甘味のバランスが絶妙

米のポン菓子は、もともとのサイズよりも大きく膨れますが、大豆はほとんど変わりません。しかし、圧力を掛けることで、固い乾燥大豆がポリポリとした食感に変わります。その食感と風味は、節分の煎り豆に似ています。「大豆のポン菓子」は砂糖がコーティングされ、ほんのりと甘い素朴な味わいです。

「大豆のポン菓子」の歯ごたえは、食べていると満足感を得られやすいです。ナッツのような使い方もでき、ほかの食材と組み合わせるのもおすすめ。砕いて卵焼きの中へ入れると、食感がプラスされますよ。次に、「大豆のポン菓子」を使ったレシピをご紹介します。

■食感がアクセント「キュウリとリンゴのヨーグルトサラダ」

リンゴの甘味と、「大豆のポン菓子」の香ばしい風味がポイントのサラダです。食感を残すため、食べる直前に材料を混ぜ合わせましょう。

【材料(4人分)】
・キュウリ 1本
・リンゴ 1/4個
・大豆のポン菓子 20g
・プレーンヨーグルト 大さじ2
・マヨネーズ 大さじ1

【作り方】
1.キュウリは1cm角に切り、リンゴはキュウリの大きさに合わせたイチョウ切りにします。
2.1をボウルへ入れ、ヨーグルト、マヨネーズで和えましょう。
3.大豆のポン菓子を加えて、よく混ぜたら完成です。

■ザクザクして食べ応え抜群!「チョコバー」

混ぜ合わせるだけで簡単に作れるチョコバーです。固めの食感と、口の中で溶けていくチョコレートのバランスが絶妙。ドライフルーツや、マシュマロを加えるのもおすすめです。

【材料(縦横2cm×6cm、厚さ1.5cm、6本分)】
・チョコレート 150g
・バター 5g
・大豆のポン菓子 50g

【作り方】
1.プラスチック保存容器など、6cm×12cmほどの容器へクッキングシートを敷きます。
2.チョコレートを小さく砕き、バターを加えて湯煎に掛けます。
3.大豆のポン菓子を加えて混ぜ合わせたら、型へ流しいれます。
4.容器を持ち上げて落とし、中の空気を抜き、粗熱が取れたら冷蔵庫で冷やしましょう。
5.包丁で切り分けたら出来上がり。

■お茶請けにピッタリ!アレンジも楽しいシンプルおやつ

「大豆のポン菓子」の素朴な味は、日本茶、紅茶、コーヒーなどに合います。大豆、砂糖、塩のシンプルな材料で作られているので、ほかの食材との組み合わせを考えるのも楽しいですよ。そのままはもちろん、アレンジして楽しんでみてくださいね。

(ペンネーム junhasegawa)