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163 【三年漬け奈良漬け生ふりかけ】農家が作った手作りの味わい

2017.11.01

【三年漬け奈良漬け生ふりかけ】農家が作った手作りの味わい

農家が丹精込めて手作りした珍味「奈良漬け生ふりかけ」は、三年間漬け込んだこだわりの奈良漬けを、カツオや昆布、シイタケと一緒に炊き上げられています。
甘辛い味付けなので、ご飯にピッタリ。食材がそのまま煮込まれているので、歯ごたえや風味、食感をそのまま楽しむことができ、ご飯のお供好きにはたまらない逸品です。

■奈良漬けの歴史とその特徴

奈良漬けの歴史は古く、奈良時代の頃から「粕漬」という名で知られており、保存食や香の物として珍重されていました。その後江戸時代に入り、「奈良漬け」として広く販売されることに。徐々に知名度を高めて、庶民に親しまれる食材となりました。
奈良漬けには口をすっきりさせる効果があり、脂っこい食事の後に食べると胸やけを抑えたり、消化を助けたりすると言われています。

■嬉しい美容効果と注意点

奈良漬けには便秘を改善する作用があると言われているほか、脂質や糖質の代謝を高める働きがあると言われています。また、奈良漬けに使用されている酒粕には、多くの酵素が含まれているので、ダイエットや美容を気にする方にはとてもお勧めの食材です。
ただ、注意したい点もあります。
それは、食べ過ぎてしまうこと。
ケイコママ農園の奈良漬け生ふりかけは、カツオや昆布、シイタケと一緒に炊き上げられている「究極のご飯のお供」となっています。ついご飯を何杯も食べてしまうほどの美味しさなので、くれぐれも食べ過ぎには注意。あっという間に食べきってしまうよりも、手間暇かけて作られた三年漬けを、ゆっくり時間をかけてご賞味い下さい。

■食べ方色々♪【オクラとトマトの奈良漬けふりかけあえ】

作り方
1.軽く茹でたオクラを輪切りにする
2.トマトは種を取り出し、さいの目に切る
3.奈良漬け生ふりかけを加え、よく混ぜる

しっかりとした味付けの生ふりかけですので、他の調味料を一切加えず、生ふりかけそのままの味で美味しく召し上がって頂くことができます。

ご飯のお供として相性抜群の生ふりかけですが、普段の料理に少量加えるだけで、いつもと一味違ったプロの味わいを楽しむことができます。
そのまま食べてもよし。野菜にあえて食べてもよし。和風食材にはとても相性の良いふりかけです。

■洋風にも合う【アボカドクリームチーズと奈良漬けふりかけ】

作り方
1.アボカドをクリームチーズと合わせディップを作る
2.クラッカーにお好みの野菜とディップを乗せる
3.トッピングに奈良漬け生ふりかけを乗せる

奈良漬けは脂質の高い物と一緒に食べると、口の中がさっぱりすると言われていています。脂質の高めなアボカドやクリームチーズと組み合わせることにより、まろやかなクリーミーさと、しっとりとした味わい、奈良漬けのさっぱり感が絶妙のアクセントとなります。

(ペンネーム KANAYA)