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174 「名田庄漬」しょうゆ漬けを使ってアレンジレシピ

2017.12.01

「名田庄漬」しょうゆ漬けを使ってアレンジレシピ

福井県南西部、京都府との県境にあるかつて名田庄村と呼ばれていた場所は現在、大飯郡おおい町名田庄地区となっています。いくつもの山々に囲まれ自然豊かで美しい清流の流れる山里です。名田庄商会ではその素晴らしい環境の中で育った季節の農作物を利用して加工された商品を取り扱っています。今回はお漬物、名田庄商会「名田庄漬」しょうゆ漬けのご紹介です。

■名田庄ならではの味付け「名田庄漬」しょうゆ漬け

名田庄商会で取り扱うお漬物にはきゅうり、なす、大根、生姜、みょうがなどなど様々な種類があります。「あなた好み」「田舎の大ちゃん」など商品名にインパクトがあり、印象的です。
今回のご紹介するのは干し大根のしょうゆ漬けです。国産干し大根を使用しています。大根のぽりぽりとした歯ごたえが食欲を増進させます。昆布、唐辛子、醤油、みりん、酢、鰹だしなどで味付けされています。唐辛子の辛みも酢の酸味も穏やかで優しい味なので食べやすいです。

■「名田庄漬」しょうゆ漬けちょい足しでアレンジメニュー

そのままでももちろん美味しい「名田庄漬」ですがちょい足しアレンジレシピのご紹介です。薄くスライスして塩もみしたきゅうりとワカメを加えると、簡単即席酢の物のできあがりです。「名田庄漬」に味が付いているので材料を混ぜ合わせて味をなじませたら(冷蔵庫で1〜2時間置く、一晩置いても可)出来上がりです。お好みで三杯酢やポン酢など加えても美味しいです。

もうひとつは、市販のポテトサラダに荒く刻んだ「名田庄漬」を加えると、さっぱりとした大人味のポテトサラダに変身です。あともう一品という時に、いつもと違った味わいのメニューが手軽にできてしまいますよ。

■「名田庄漬」しょうゆ漬けのアレンジレシピ「チヂミ」

<作り方>
1.ニラ(約1/4束)を約2〜3cm幅に切り、「名田庄漬」粗みじんにする(約大さじ3)
2.ボールに1と桜エビ(大さじ3)と卵(1個)を割り入れ、よく混ぜ、さらに小麦粉(大さじ2)を加え混ぜる
3.熱したフライパンに油(ごま油などでも可)を引き2を入れ中火で焦げ目がつくまで焼き、裏返して弱火で中まで火を通して出来上がり

そのままでもいただけますが、お好みで酢醤油やラー油などをつけていただいても美味しいです。ご飯のお供にもお酒のおつまみにもぴったりですね。「名田庄漬」しょうゆ漬けがシンプルな味付けだからこそ色々なアレンジが楽しめます。

名田庄地区は昭和初期まで製炭業、林業が盛んでしたが、高度経済成長とともに産業の中心が変化していきました。名田庄商会は地元の人々と連携して名田庄ならではの商品開発、販売支援などを行っています。名田庄の魅力を知り尽くした名田庄商会の「名田庄漬」しょうゆ漬け、ぜひ一度お試しください。

(ペンネーム 原 祐希)