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175 小濱の厳選小鯛を樽で笹漬けに【かぎ孫のすずめ小鯛】

2017.12.01

小濱の厳選小鯛を樽で笹漬けに【かぎ孫のすずめ小鯛】

若狭湾で水揚げされる鯛は、ほんのり黄色味を帯びた桜色。「キダイ(黄鯛)」と呼ばれ、その姿形の美しさから縁起物として大変喜ばれています。黄鯛の身は、細かく皮が薄いのが特徴で、大変口当たりの優しい味わいとなっています。その黄鯛をさらに厳選し、木の樽に付け込んだのがこのすずめ小鯛の笹漬けです。

■熟練の職人が手間暇かけて作る濃厚な美味しさ

熟練の職人が鯛を三枚におろし、ミネラル豊富な厳選塩で鯛の身を引き締めます。次に無農薬米で作った米酢と、三年熟成させた味醂を合わせ、味を丁寧に整えます。そして北海道産の昆布を一枚一枚挟み、殺菌作用のある笹と共に杉の樽へと詰めます。

ほんのりと香る杉の香り。凝縮されたうま味と、昆布味で〆られたぷりぷりとした身はまさに絶品です。

■すずめ小鯛の食べ方~まずはシンプルに

うま味が凝縮されたすずめ小鯛を堪能して頂くために、まずはそのままお召し上がりください。程よい塩加減で漬け込まれているので、醤油につけなくても十分に美味しく召し上がって頂けます。
次に、一緒に漬けこまれていた昆布と一緒に召し上がってみて下さい。昆布の香りが、よりうま味を引き立たせてくれます。

■すずめ小鯛の味をより生かした食べ方~和風

昆布で漬け込まれているので、握り寿司にもピッタリです。すずめ小鯛を薄く削ぎ切りにし、そのままシャリに乗せてお召し上がり下さい。また、変化を楽しみたい時は、香りのある大葉や柚子などを加えるのもお勧め。熟成された味わいを、より風味豊かに美味しく召し上がって頂く事ができます。
しゃぶしゃぶや、お吸い物などにも相性が良いですよ♪

■すずめ小鯛の美味しい食べ方~洋風アレンジ

すずめ小鯛をおしゃれに楽しみたい時は、カルパッチョがお勧め。塩で引き締められたぷりぷりの身、熟成されたパンチのある風味、鯛はどの料理とも相性の良い淡泊な魚なので、洋風のサラダとしても美味しく召し上がって頂くことができます。

■細胞を活きたまま届けるこだわりの冷凍システム

すずめ小鯛の笹漬けは、冷凍便でのお届けとなります。

冷凍だと、どうしても味の低下が気になってしまいますよね。食感が悪くなったり、風味が落ちたり。しかし、このすずめ小鯛の笹漬けは、細胞を活きたまま届ける画期的な「高電圧凍結技術」を採用。その結果、添加物を極力排除し、解凍後も風味や食感をそのまま味わって頂く事が可能となりました。

多くのこだわりを詰め込んだすずめ小鯛の笹漬け。熟練の職人が丹精込めて作り上げた逸品を、ぜひ一度ご賞味下さい♪

(ペンネーム KANAYA)