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「福井のしあわせな291のこと」

193 100%植物性!今までにない新しい精進アイス ごーる堂・古代恐竜アイス

2018.01.12

100%植物性!今までにない新しい精進アイス ごーる堂・古代恐竜アイス

福井県は全国で長寿県男女平均2位!(※平成22年の都道府県別生命表より)
それは豊かな伝統の食文化、とりわけ「食物繊維」の摂取量が全国一だからだと言われています。(※国民栄養調査(平成7-11年)より)
福井では、雪深い気象条件下で生鮮食品が調達し難い時期があったため、保存食材を上手に活用する工夫が多く見られます。また 曹洞宗の本山である永平寺や浄土真宗の門徒が多く、精進料理が発達したことも大きく関わっているようです。
そんな福井県にあるごーる堂が製造する古代恐竜アイスは卵や乳成分を使わず、国産豆乳をベースに仕上げた植物由来のヘルシーなスイーツです。

■かわいい恐竜がトレードマーク!しかしなぜ恐竜??

古代恐竜アイスにはにっこり笑った恐竜のイラストが描かれています。
しかしなぜ恐竜なのでしょうか?
実は日本の恐竜の化石の8割が福井県で発掘されていて、福井県は恐竜王国としてその名を知られています。
中生代ジュラ紀から白亜紀の地層である手取層群が福井県には存在し、恐竜化石が見つかりやすい地域であるという理由が大きいようです。
恐竜と植物性のアイス、一見結びつかない組み合わせですが恐竜王国で長寿国だという福井県の特徴を上手にとらえていると思います。

■目標を立てて実行するというスポーツの信念

福井県では大豆の食文化が発達しており中でも”打ち豆”という製法で大豆をつぶした食材は精進料理や郷土料理に多く使われてきました。
ごーる堂はそんな大豆加工品を製造販売しています。
またごーる堂という名前は目標というスタートを切ってきちんと達成する、ゴールをしたい、という想いから付けられたそうです。
そんな社長の堂下雅晴さん、バルセロナやアトランタオリンピックで水泳コーチとして選手を育成したほどの有名な方!本の執筆などもされていて、水泳界でもその名を残されている方です。
福井の伝統食材大豆を使った精進アイスでいろいろな方を笑顔にしたいというゴールを見事に有言実行されたと言えるでしょう。

■後味さっぱり、カロリー1/4!お坊さんもうなる味

豆乳をベースに大豆粉を加えた古代恐竜アイスは、アイスには珍しい純植物性のアイスです。
生乳の代わりに豆乳を使用し、大豆粉を混ぜてからカラメル状になるまでじっくり煮込んで作られているので、さっぱりした中にもコクがあり気持ちも満足できる、そんなスイーツです。
福井県といえば大本山永平寺が有名ですよね。
永平寺は禅寺ゆえ、動物性原料を一切使わない精進料理の習慣がありますが、修業中のお坊さんでも食べられるほどです。
お味は抹茶・ショコラ・小豆・きな粉バニラ・紫芋の5種類。
今回は4種類をご紹介します。

【抹茶】
京都産の宇治抹茶を使用しており、深い味わいが特徴です。抹茶の風味が生きているため、甘いものが苦手な男性にもおすすめです。

【ショコラ】
ココアのほろ苦さが特徴で、濃厚なチョコレート味というよりはあっさりしたココア味という印象です。

【小豆】
北海道産の小豆をこしあん・粒あんの2種類を使用。香ばしく絶妙なバランスが特徴です。

【きな粉バニラ】
福井県産のきな粉とバニラの風味を合わせています。深焙煎したきな粉が香ばしくもなかとの相性がばっちりです。

昔ながらの食材を食べやすいスイーツで上手に現代につなぐごーる堂。
食の世界でも魅力的なメドレーリレーを見ることができました。

(ペンネーム marinko519 )