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279 味噌屋さん渾身の即席味噌汁「越前おみそ汁」で手軽に味噌ライフを!

2018.05.02

味噌屋さん渾身の即席味噌汁「越前おみそ汁」で手軽に味噌ライフを!

1831年創業という老舗「米五」の味噌は、大本山永平寺御用達というだけでなく、厳選した材料を用いて丁寧に手作りされた味噌として福井の家庭でも親しまれています。

そんな米五が、より手軽に美味しい味噌汁を楽しんでもらいたいとの願いを込めて作ったのがこの「越前おみそ汁」。
味噌屋さんのこだわりが詰まったインスタント味噌汁の魅力と、簡単にボリュームアップできるアレンジレシピをご紹介しましょう。

■インスタントとは思えない鮮やかな風味のひみつは……

即席味噌汁にはペースト状のタイプもありますが、米五では敢えて製造に手間のかかるフリーズドライ製法を採用しています。
熱を加えないフリーズドライ製法なら、蔵でじっくり育てた味噌の風味も栄養も生きたまま即席味噌汁にできるからです。

フリーズドライの味噌汁はとても軽くて、なにより作り方が簡単! 
生味噌タイプのように味噌で手を汚すこともないので、時間のない時にもノンストレスです。

そして味噌と具を別々のキューブにしているのも米五のこだわり。
これによってそれぞれの鮮度を保持し、味がより際立つ仕組みなのだそう。

■お湯をかければ匂いたち、驚くほど具だくさん!

早速作ってみると……まずお湯を加えた時に立ち上がる香りが印象的。
そして具のキューブが溶けると、わぁ!と思わず声がでるほどたくさんの具が浮かんできます。

例えばこの「かきたまご」。ふわふわの卵がいっぱいで、ネギも瑞々しい緑色です。

こちらは「ごま・野菜」。キャベツ、ほうれん草、かぼちゃ、小松菜、ネギとたっぷりの野菜がはいっていますが、練り胡麻が米味噌にコクを添えてバランスがとても良いのです。

■「越前おみそ汁」をボリュームアップして味わおう

そのままでもおいしい「越前おみそ汁」ですが、ご飯や麺類を加えるとぐんとボリュームアップします。
写真は「かきたまご」に稲庭うどんを加えたもの。うどんに玉子がからんでつるつると食べられるので食欲のない時にもおすすめですよ。

■卵1個あれば簡単茶碗蒸し風のおかずにも!

「越前おみそ汁」ならではの味噌の風味を生かしたアレンジでは茶碗蒸し風もおすすめです。

越前おみそ汁「ごま・野菜」の茶碗蒸し風 

材料:越前おみそ汁1袋、鶏卵1個

1.「ごま・野菜」を100ccのお湯で溶かし、大さじ2~3杯の水を加えておく。
2.卵をよく溶き、1を加えてしっかり混ぜる。
3.耐熱容器に2を入れラップをせず、レンジで固まるまで加熱する(500wで2~3分が目安)。

(耐熱容器でおみそ汁を作り、ある程度冷めたら卵を加えてよく混ぜてから加熱しても。)

■家庭の常備品にも、ちょっとしたプレゼントにも。とにかく便利!

「越前おみそ汁」は普段の食事に使うほか、お弁当に添えるのもおすすめ。
常温保存可能なので買い置きしやすいし、誰にでも好まれるお味噌汁なのでギフトとしても重宝します。

「かきたまご」「ごま・野菜」「わかめ・ねぎ」「揚げなす」の4種類がある「越前おみそ汁」。ぜひその簡単さとおいしさを体験してください。

(ペンネーム まつもとようこ)